台北桜の名所 めずらしい桜 見頃時期、特徴 無極天元宮 ウージーデェンユェンゴン 陽明山 ヤンミンシャン 平菁街42巷 東湖櫻花林 ドンフーインファリン

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台北桜の名所 はじめて見るめずらしい桜 見頃時期、特徴

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台北市内では、旧正月が明けると日差しも温かくなり始め、各地でさくら祭りも開催されとてもにぎやかです。

 

台湾の桜は台湾固有のものから日本統治時代に植樹されたもの、日本と台湾の掛け合わせの品種をはじめ、富士桜、八重桜、河津桜など、たくさんの品種が見られます。

 

ロケーションも台北ならではの桜の名所を紹介します。

 

★無極天元宮(ウージーデェンユェンゴン)

桜の種類:吉野桜・山桜
見頃時期:3月上旬~3月下旬

 

 

ここは道教のお寺です。天壇は本来は信者の修行場だったのが、その見事さが人を呼び、観光地となってしまったのだそうです。

ちなみに「天壇(てんだん)」とは、元来、冬至の日に中国の皇帝が、天の神様に五穀豊穣の祈りを捧げるために建造した円形の祭壇のこと。北京に現存する天壇は世界遺産に指定されています。

 

鮮やかなピンク色をした吉野桜が咲き誇り、駐車場と梅型の五竜池周辺や真元天壇の周りの回廊が櫻で埋め尽くされ、心底美しいと思える光景です。

夜は天壇がライトアップされ、櫻とのコラボは実に幻想的な雰囲気です。

 

無極天元宮  ウージーデェンユェンゴン

 

天元宮の建物は5階建てで、無料で参拝することができます。山の上にあるため、登ると台北エリアの美しい景色を一望できます。

 

★陽明山(ヤンミンシャン)

桜の種類:山桜・ソメイヨシノ・昭和桜
見頃時期:1月下旬~3月下旬

 

1923年(大正12)日本人により建設され、50年明(みん)代の儒家王陽明(おうようめい)を記念して陽明山と改称されました。
中正(前山)公園と陽明山(後山)公園からなる広大な敷地は、サクラ、ツツジ、紅葉(もみじ)の名所で、各種保養施設が充実しています。

 

陽明山

 

艶やかで美しい桜の花は、台北では陽明山が一番の名所といわれています
お花見は、1月下旬ごろから濃いピンクの山桜、2月初旬からはソメイヨシノや昭和桜が咲き誇ります。

 

また、つつじや野牡丹、3月下旬からはカラーなども咲き、こちらも見応えありです。シーズン中は「陽明山フラワーフェスティバル」や「竹子湖カラーフェスティバル」が開催され、総勢100万人の人がお訪れ思い思いに可憐に咲き誇る桜を満喫しています。

 

★平菁街42巷(ピンジンジェスーシーエァーシァン)

桜の種類:寒桜
見頃時期:1月下旬~

 

立春前の満開に咲く寒桜を愛でる人たちに人気の花見スポットで、台北のどこよりも早い見頃を迎えます。
寒桜とは台湾の山桜と日本の桜を合わせて作られた品種です。
平菁街の寒桜は別荘のオーナーが植えたものです。

 

枝と幹が塀を越えているので誰でも花を見ることができます。道沿いを歩きながら見る桜は格別で、山々の緑と青い空、ピンクの桜のコラボは最高。
咲きはじめの頃は、雪とのコラボも見ることができます。

 

平菁街
台湾寒桜

 

★東湖櫻花林(ドンフーインファリン)

桜の種類:寒桜・八重桜・昭和桜
見頃時期:1月下旬~2月下旬

 

東湖にある、「樂活公園」側の河川の堤防沿いには市民が櫻をチョイスして植樹した場所があり、有名な花見スポットとなっています。
満開のころには河川敷には白やピンクの花が咲きのどかな風景が広がります。
1月は樂活公園周辺で寒桜、2月は樂康歩道周辺の八重桜と昭和桜が咲き乱れます。

 

東湖櫻花林

 

富士桜

 

 

 

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さくら

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