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ジンジャーブレッドマンとクリスマスの関係は?

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みなさんのご家庭では、いつ頃クリスマスツリーを飾りますか?

 

北欧米のほとんどの国では、クリスマスを祝う期間がだいたい12月初旬から1月6日までというところが多いようですね。

 

クリスマスツリーも年明け6日まで飾っているようですが、日本だとお正月は和風へと一変し、鏡餅にしめ縄や門松飾りとなります。

 

 

毎年我が家では11月3日にクリスマスツリーを飾り、12月26日にしまうようにしています。

 

クリスマスシーズンになると、欧米ではジンジャーパウダーやナツメグ、シナモンなどのスパイスが入ったクッキーを焼いて、かわいくデコレーションしたりします。

 

ジンジャーブレッドに模様を描くのは、みんなが楽しみにしているクリスマスの準備で、出来上がったものはクリスマスツリーのデコレーションにもなります。

 

ジンジャーブレッドに込められた意味

クリスマスの始まりは、もともと冬至の時期、翌年の豊穣や無病息災を願う祭りが、キリスト教が広まるにつれ、キリスト生誕と結びついて始まったものだという説があります。

 

ジンジャーやシナモンといった香辛料は、食べ物に入れると日持ちがするため、パンやパイ、クッキーに使われるようになりました。

 

また、強い香りがすることから、魔除けの意味を持ち、クリスマスシーズンに作り、飾るようになったのではないかといいます。

 

ジンジャーブレッドマンとは

ジンジャーブレッドマン

 

人の形をしたジンジャーブレッドマンにも、由来があります。
ヨーロッパからアメリカまで広く伝わるその物語には、いろいろあるようです。

 

パン(クッキー)のジンジャーブレッドマンが取り出そうとしたオーブンから飛び出して逃げ回るという、イギリスの童話です。
なぜ人の形に焼くようになったのかはさだかではありませんが、16世紀、ペストの大流行に胸を痛めたヘンリー8世が、ペスト予防薬として生姜を食べることを奨励した際、国民はお腹が出ている国王に似せて人の形にした、という説もあります。

 

ジンジャーブレッドハウス

ジンジャーブレッドと同じようにクリスマスに登場するのがジンジャーブレッドハウスです。
グリム童話『ヘンゼルとグレーテル』に登場する魔女の家(Hexenhaus ヘキセンハウス)のモデルになっていると言われるジンジャーブレッドハウスは、『家』が幸福のシンボルであることから生まれたそうです。

「恋人」と過ごすことに注目が向いているアジアに比べて、「家族」で過ごすためのものと考える本来のクリスマスの意味を象徴しています。
ぉ菓子の家

 

ドイツには蜂蜜と小麦粉を練って焼いた、その名も『レープクーヘン』(Lebkuchen 生命のお菓子)という中世から伝わる伝統的な焼き菓子があり、これがもとになっていると言われています。

 

日本にジンジャーブレッドハウスを広めたのは、日本における洋菓子研究の草分け的存在の今田美奈子さんです。

 

お菓子のレシピ本やTVなどで「あ~、見たことある!」って感じではないでしょうか。実は凄い方なのですよ。

 

今田美奈子

 

今田美奈子(いまだ・みなこ)
ヨーロッパ各地の国立の製菓学校やホテル学校で学び、「今田美奈子食卓芸術サロン」(今田美奈子お菓子教室)を主宰。

 

日本におけるお菓子研究の草分けでチーズケーキをはじめ、さまざまなお菓子を日本に紹介。「365日の幸福を呼ぶお菓子」、「おかしなお菓子」など著書も多数。

 

「国際食卓芸術アカデミー協会」会長。執筆や講演、展覧会を通して華麗な食卓芸術を伝えていらっしゃいます。

 

Wikipediaより

Happy Christmas ♥

風邪などひかぬように。ご自愛ください。

 

 

 

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