カモミール コンパニオンプランツ 寄せ植えに最適なハーブ 初夏に向けて植え付け パチュリ効能 ティーツリー育て方

暮らしのエッセンス

寄せ植えに使いたい 虫除け効果が期待できるハーブ

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桜の花もすっかり終わってしまって、今はカラーが白い清楚な花を咲かせています。

 

五月のあたたかい風が吹き始める前に、初夏にむけた寄せ植えの準備をしなければ!っと、気ばかりあせっているところです。

 

暖かくなると、いっせいに緑が芽吹きはじめて、生命力を感じずにはいられませんよね。

 

そうです。虫たちも活動を始めるので、厄介な季節でもあるわけです。

 

寄せ植えをする際に一緒に植えて『虫よけ』ができるハーブを紹介します。

 

カモミール

カモミールは「心のお医者さん」と呼ばれているハーブです。
効果が精神面に働くという事と同時に、虫よけの効果もあり「植物のお医者さん」とも呼ばれます。

 

メインの植物への害虫よけのためにそばで植えられたりすることがあります。
そういう植物をコンパニオンプランツといいます。

 

カモミールもコンパニオンプランツのひとつとしてキャベツや玉ねぎ畑で共同作物として栽培されていることもあるハーブです。

 

もう一つ、カモミールがコンパニオンプランツとしてつかわれているメインプランツはバラです。

 

バラの傍にカモミールを植えることでアブラムシがカモミールにつくというようになります。
このことでバラにつくアブラムシの虫よけをすることができます。

 

なるべく農薬を使わない方法としても良いと言われています。
また弱った植物の傍にカモミールを植えると元気になるという場合もあります。

 

花壇

 

パチュリ

パチュリは、熱帯アジア原産のシソ科の植物で、 葉には強い香りがあります。

その香りから防虫効果があるので、衣類ケースに入れるサシェや、海外ではナンキンムシ除けのサシェにも使われます。

 

虫刺されや、へびにかまれた時、葉をもんで貼りつけるなどでと解毒処置にも使われています。

 

18世紀から19世紀にかけて、中国から中東へを運んだシルクロードの交易商たちは、蛾が布に卵を産みつけるのを防ぐために、絹を乾燥させたパチョリの葉とともに包んで運んでいたといわれ、このことが西洋でパチョリが高貴な匂いと捉えられていた理由の一つであっただろうと推測する歴史学者もいるようです。

 

ティーツリー

ティーツリーとは、オーストラリア南東部原産の低木樹、ティーツリーから採取されるオイルで、オーストラリア先住民アボリジニに古くから薬として利用され、現在でも消毒や治療に使う「常備薬」として家庭に置いている家が多くあります。

 

古くはティーツリーの葉を押しつぶしてオイルをにじませたり火にくべることで香りを放出させて喉の痛みを癒したり、ティーツリーの葉が落ちた泉に浸って傷や皮膚病を癒したといわれています。

 

ティーツリーの育て方
種は生長するまでに時間がかかることから、苗から育てるのが一般的です。
苗は、鉢植えか地植えにして育てることができます。
3月下旬~6月上旬が植え付けの適期です。

 

日当たりと水はけのよい場所で育てることが大切です。
暖かい地域が原産の植物にしては寒さに耐えることができますが、冷たい風や霜に当たると葉っぱや根が傷んでしまいます。

 

地植えの場合は、寒くなってきたら株元を腐葉土で覆うなど、防寒対策を施すと安心です。

 

 

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