シルバーマインド  開発者ホセ・シルバ 人生を成功に導くトレーニング法 潜在能力開発 リラックス 学習効果 シルバメソッド・ジャパン

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シルバーメソッド SMCの始まりと教育

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毎年夏、アメリカのテキサス州ラレドに大変な数の人が集まります。

 

SMC(シルバーマインドコントロール法)の大会が開催されるのです。

 

大会ではSMCによって成果を上げた人達が、先を争うようにして自分の体験や体得した能力を披露しようとします。

 

SMCとは脳の働きを自分でコントロールして自分の持っている力を最高度に発揮できるようにする方法です。

 

SMCは1966年にメキシコ系アメリカ人、ホセ・シルバによって開発されました。
この方法が「人生を成功に導くトレーニング法」として世界的に知られています。

 

 

現在、毎月のように世界の各地でその講習会が行われ、受講者は110か国1400万人に及ぶと言います。
SMCの生みの親、ホセ・シルバは1914年アメリカのテキサス州ラレドに生まれました。家が貧しく子だくさんでした。

 

このような貧しい暮らしから抜け出すには教育が何より大切であると学びました。
そこで結婚して子ども達が生まれたら、しっかり教育を身に付けさせようと心に誓いました。

 

ところが結婚して彼の10人の子ども達がとってくる成績はとてもひどいものでした。彼は悩み、どうしたら学習能力が高められるかを考えました。

 

彼は催眠術を研究していたので、これを使って子ども達に学力を高めるトレーニングを試み始めました。

 

当時はスパルタ式の教育がポピュラーでしたが、彼はむしろリラックスさせた方が学習効果は高まるのではないかと思いました。
そこで子ども達を催眠によりリラックスさせて勉強させると、子ども達の成績は着実に向上していきました。

 

その結果、彼は「脳はあまり活動していないようにみえる時の方が効率が高い」という、これまでの常識をひっくり返すような事実に到達したのでした。

 

彼はさらに研究を進め、脳をリラックスさせ、集中させ、その状態で生き生きしたイメージを思い浮かべさせる方法を試みました。

 

子どもをほめるお母さん

 

このトレーニング法の効果は絶大でした。彼の子ども達の成績は素晴らしく向上しました。
ホセはもともと電気技術者だったので、抵抗の少ない回路こそ、電気エネルギーを最もよく利用できることを知っていました。

 

そこで人間の脳も抵抗を少なくすることによって効率的に働くようになるのではと考えたわけです。

 

こうして子ども達に催眠法で訓練を重ねているうちに思いがけぬことが起こりました。

 

彼は次の問題を頭の中で考えただけで、子どもの一人、イサベラが答えを口にしたのです。
彼はその成果を近所の親たちに頼まれるまま試み、子ども達の問題行動まで消えることを証明してみせたのです。

 

日本では、シルバメソッド・ジャパンの前代表 故ビル・ササキが1976年アメリカ本部の認可を受け、以後日本でのシルバメソッド・セミナーの普及に努めてきました。
日本では1980年代の右脳開発ブームの先駆け的な能力開発として位置づけられており、潜在能力開発の分野としては草分け的役割を果たしてきました。

 

参考:シルバメソッド・ジャパン公式サイト

 

 

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