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他の子と遊べる子、遊べない子の違いは?その時、親はどうししたら…?

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公園デビューや保育園・幼稚園そして小学校入学。

いろんな節目に親として心配するのが、「果たして 他の子と仲良くできるのだろうか?」

「一人ぼっちにならずに、お友達の輪の中に入っていけるのだろうか?」ということではないでしょうか。

 

他の子達と遊べる子遊べない子の差がでてくるのはなぜでしょう。
人間の心には、群れの心と弧の心があります。

 

群れの心は、ほかの人たちと調和し、仲良くやっていきたいという心です。
弧の心は、自分ひとりで自由にやっていきたいという心です。

 

このふたつの心は、卵の白身と黄身のように層を作っています。
群れの心が中心にあれば、その心は正常な心といえます。

 

 

ところが、群れの心が誕生直後、母親との接触を許されず満たされないと弧の心がそれにとって代り、心の中心を占めます。

 

そのような子どもは、もはや群れを求めることをせず、弧の殻の中に閉じこもってしまいます。

 

子育てで一番大切な原点は、子どもに愛情を伝えて下さることです。
母親の愛情をうまく受け取っていない子どもは、心を開かず、中心に弧の心を持っています。
このような子どもは自分の存在に自信が持てない存在感のない子どもです。

 

存在感のある子どもは自己の存在に自信を持ち、心を開いてほかの子ども達との社交を求めます。
それが心の仕組みだと言われています。

 

公園デビュー

 

群れの心は胎児期に母親から充分言葉をかけてもらい、愛情を伝えてもらうと理想的に育ちます。

 

胎児期に母と子の愛のコミュニケーションが必要であることを知らなかった場合、生まれた赤ちゃんは心が満たされず、弧の心を育てているというケースが多くあるのです。
誕生時の接し方で弧の心を植えつけてしまうこともあります。

 

出産後、赤ちゃんを直ちに素肌に抱いてやり、顔を見つめ、愛情の言葉をかけてあげると、赤ちゃんの心は喜びに満たされ、弧の心でなく群れの心がその時点で育つのです。

 

自分は母親に愛されている。
母親に喜びを与えている、自分は必要とされている人間なのだという想いが、その子の存在感を育てるのです。

 

自分の存在に自信を持つ子、つまり存在感のある子ども、従って他の子供たちと同調できる群れの心を持った子がこうして生まれます。

 

不幸にも弧の心を持っている子どもはもう取り返しがつかないのでしょうか。
いいえ、そんなことはありません。

 

今からでも子供を認め、ほめ、愛して育てるという子育て法にきりかえれば、子どもはただちに自分の存在感に自信を持つようになり、弧の心を開いて群れの心を持つようになります。
するとみんなと心を開いて遊べる子供に変身してしまうのです。

 

 

 

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