大学センター試験 変わる いつから どう変わる 保護者役目は マークシート方式 

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大学入試センター試験が変わる  親はどうする

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大学受験の体制が変わろうとしていますね。
英語科目は一般の統一検定を利用する案が採用されその調整作業に入ったようです。

 

今回の変革は、大学教育と高校教育を一体で変える「高大接続改革」とも言われています。
新テストでは、今まで以上に「思考力・判断力・表現力」を問うことを目指しているようです。記述式はまさにその象徴といえます。

 

「表現力」といっても、創作的な作文を求めているわけではありません。
データや資料の根拠に基づいて、論理的に展開する文章力が問われます。

 

注意したいのは、記述式だけではなく、マークシート方式も、出題傾向がより「思考力・判断力」重視に変わっていくことです。

 

今までのように「知識の丸覚え」では解けない問題が、ますます増えてくることが予想されます。

 

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そうなると、「活用」するための「知識・技能」は、中学、高校時代にしっかりと身に付けておくことが前提になってきます。

 

そして、それは対象となる2020年度の高校3年生(現在の中学3年生)からいきなりではなく、徐々に出題傾向が変わるなどの変化として表れる可能性が高いといわれています。

 

18歳人口が再び本格的な減少期に入る「2018年問題」を控えて、各大学は生き残りに必死です。
かつて日本は『入学の国』と言われていましたが、これからは『卒業の国』を目指して各大学は既に動き始めているといいます。

 

積み重ねる

 

「どこの大学を出たか」ではなく「その大学でどんな力を身に付け、何ができたか」が問われる時代になります。
保護者世代の「成功体験」は通用しないのです。

 

むしろ子どもに伝えるべきは、社会の現実かもしれません。
長引く不況で生産性の向上が求められ、グローバル化の波は全国に波及し、しかも人工知能(AI)やあらゆるのもがインターネットでつながるIoTなど急速な技術革新は、ビジネスチャンスを広げる一方、雇用自体を危うくします。
そんな社会の変化を伝えて行くのが、保護者の役割となってくるように思います。

 

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