立志式の意義とは  立志式で使える四字熟語 立志の意味 中学校での立志式の意義 立志式で使える四字熟語

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立志式の意義とは & 立志式で使える四字熟語

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「立志」とは、「目的を定め、それを成し遂げようと決心・努力すること」とあり、「立志」という言葉は、幕末の吉田松陰と共に活躍した橋本左内の著書「啓発録」に出ています。

 

近年、各中学校で行われている「立志式」の式典行事は、どんな意義があるのでしょう。

 

 

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左内が啓発録の中で、自己の心構えを述べた15歳と、かつて「元服」と呼ばれた成人式を迎える年齢とが、中学2年生のこの時期に当たります。

 

子供だった者が成人の役割を果たすようになる時に行われるもので、成人する者に対して、礼儀作法や社会の伝承が教えられ、成人になるのに必要な知識が与えられたのです。

 

現代においては、

 

1. 心体的な成熟…心身ともに著しい発達がみられ、行動範囲も格段に広がって来ます。人付き合いにも礼儀が求められます。

 

2. 心体的な発達…自己を深くみつめ、社会とのかかわりを考える時期であり、一人立ちするための強い心を持ち始めなければならない時期です。

 

3. 初めての進路選択への直面…これまで義務教育という道を歩いてきた生徒たちが、自分の進路を見つめ、初めて選択しようとする時期です。

 

4. 刑法の適用…刑法では、14歳を超えると罪を犯した者は罰せられます。自分の行ったことに対して責任を取らなければならなくなります。

 

心も体も十分には発達してはいませんが、義務教育は1年後に終わります。自覚・決意を身につけるためにも、「立志式」で、今の自分に必要なもの、そしてこれからの自分に必要なものを見つけ出す機会にして欲しいという周囲の大人たちからの応援といえるでしょう。

 

中学校の体育館

 

立志式で使える四字熟語

  • 粉骨砕身(ふんこつさいしん)…力の限り努力すること
  • 初志貫徹(しょしかんてつ)…初めに心に決めた志を最後まで貫き通すこと
  • 勇往邁進(ゆうおうまいしん)…目標に向かって、わきめもふらず勇ましく前進すること
  • 一心不乱(いっしんふらん)…心を一つの事に集中して、他の事に気をとられないこと
  • 力戦奮闘(りきせんふんとう)…力のかぎり戦うこと。全力を尽くして努力すること
  • 凡事徹底(ぼんじてってい)…当たり前のことを人には真似できないほど一生懸命やる

 

立志式で使える言葉 四字熟語 色々

 

 

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