早期教育 幼児教育 才能教育 音楽指導法 鈴木メソッド ドルトンスクールとは 教育法 幼稚園お受験 小学校受験準備 鈴木メソッドとは 鈴木メソッド理念 言葉 

暮らしのエッセンス

幼児教育 シリーズ ドルトンスクールと鈴木メソッド

読了までの目安時間:約 4分

スポンサードリンク

ドルトンスクールというのは1917年にアメリカ、ニューヨークで個性と才能を伸ばすユニークな教育を行なうスクールとして始まったものです。

 

創設当時のドルトンスクールには、アメリカ国内や、世界各地から連日ドルトン教室を視察に訪問客が引きも切らなかったと言われます。

 

その中の訪問者の一人の日本人が、子ども達一人一人の知的な興味旺盛な探究心を育てるドルトン教育を目にして、「これはまるで子どもの大学のようだ」と感想をもらしたことが伝えられています。

 

これを聞いた創設者のヘレン・パーカーストはひどく感動し、この小さな学校を子どもの大学と名付けましたが、今はドルトンスクールと名前を変えています。

 

 

でもその本質は今も「子どもの大学」といってよいと評されます。

 

ドルトンスクールは3歳から9歳までが幼少部で、4年生から8年生までが中学部、9年生から12年生までが高等部(ハイスクール)となっています。
卒業の年齢は18歳前後で、日本の高校卒業時と変わりません。

 

ドルトンの特徴は幼児から高校3年までの一貫教育が特徴で、ハイスクールの卒業生はハーバード、エール、プリンストン、ブラウンなど一流大学の合格率1位を誇っています。

 

ドルトンスクール卒業式の様子

 

ドルトン教育では生徒が進みたいと思う道を実現できるよう、生徒一人一人の学習意欲に応じられる体制作りを心がけており、目標はあくまでも生徒達の自己実現にあります。

 

幼児教育部で大切にしていることは、子どものそれぞれの適した速度で知識を習得させること、集団の中で協同原理で生活すること、この二つを大切な原理としています。

 

ドルトンでは知識でなく考え方を教えるのが特徴です。

 

音楽指導法として広く知られている鈴木メソッドは鈴木鎮一先生が始めたもので、秀れた能力が育つ条件として次の五つが挙げられています。

 

1.より早い時期
2.よりよい環境
3.より正しい指導の方法
4.より多い訓練
5.より秀れた指導者

 

鈴木先生は、多くの場合、あれこれさせるのが普通ですが、そうではなく幼いうちに何かを1種目決めて、才能教育の考え方で教育してあげることが大切としておられます。

 

幼児の時代に立派な苗を植えると、大きな収穫になることを説き、また単に知能を育てるのではなく、性格もまた幼児教育で育つとして、子どもをわがままに育てると人間の大切な高い心や、秀れた能力の持ち主でなくなっていくので、心するように説いておられるのはさすがです。

 

鈴木先生の言葉「どの子も育つ、育て方ひとつ、才能は生まれつきではない」は広く知られた言葉です。

 

 

タグ :          

子育てに少し役立つ話

この記事に関連する記事一覧

おすすめの電気自動車