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手足のツボ 親指に力を入れると体は弱アルカリ性体質に!?

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ツボは学問上では経穴と言い、人体にはおよそ365穴のツボがあるとされ、すべて経路上に位置していると言われます。

 

経路とは、ツボが一定の形に結ばれて、縦につながっている形態を言い、すべて内臓とつながりがあるとされています。

内臓の異常はそれに関連のある経路上に現れます。

 

ツボは皮膚に分布している交感神経の興奮している場所です。

ツボに刺激を与えることによって、交感神経を調整すると諸器官の異常が取れると考えるのがツボ療法です。

 

ツボは体の凹んだところにあります。

皮膚の上から押さえて見ると、体中のいたるところに凹みを感ずるところがあります。そこがツボです。

 

こういう場所は内臓に異常があると痛みとなって感じられるので、そのため圧痛点と呼ばれていますが、これがそのままツボと一致することが多いのです。

 

ただし圧痛点は凹んだ場所だけなく、筋肉の盛り上がったところにもあります。これは筋肉がこっている時で、その部分もまた治療点になります。

 

ツボ療法と言うと鍼と灸が代表的なものです。

どちらが効くかと言えば鍼の方です。

しかし家庭では鍼による治療は不可能ですから、別のツボ療法を考える必要があります。

そこで、爪楊枝(つまようじ)を利用する方法を紹介します。

爪楊枝の先を皮膚に直角に当てて、少し痛いくらいに押せばよいのです。

 

手と足には内臓や体の諸器官と密接に結びついたツボがたくさんあります。そこで手足のツボに刺激を与えるだけで、体の異常を消していくことが出来るのだそうです。

 

ハンドマッサージ

 

治療は右手予防は左手で行います。

頭痛や頭の疲れは親指でとります。

人間の体は不思議なもので、親指に力を入れると体は弱アルカリ性体質になり、親指が弱くなると酸性体質になるそうです。

 

そこで頭が疲れたなと思ったら親指全体をもみほぐすと頭がスッキリします。

子どもにも実践してみるように見本を見せて、一緒にやってみましょう。学校でもやってみると次第に効果を感じると思います。

親指の根元から爪の方に向かって、親指全体を丁寧に5分ぐらいずつ左右交互にもみほぐしましょう。

頭痛がする時は親指の先端から5mmぐらい下がった爪の両側を、もう一方の親指と人指し指の爪を立て、爪痕が残るくらい強く5~6回刺激します。これを間隔をおいて5回くらい繰り返します。
健康法としては同じ要領で、左右五指すべての爪の両側を刺激すると良いそうです。

 

足の裏側をもむと血液の循環がよくなり頭の働きを良くします。もし、頭のよい子どもに育てたかったら子どもの足を毎晩しっかりもんであげましょう。

 

危篤で意識が不明になったお母さんの足をせっせともんで意識が戻ったという感動的な話が「足のウラをもんでこんなに病気がよくなった」という本に書かれています。

 

石田 幸風:著 現代書林:出版

 

 

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