初めての子育て 幼児 いつまで牛乳を飲ませて良い? 高齢者介護と牛乳 乳製品 本当に骨粗しょう症に効く 牛乳をなぜ飲むのか 子どもに牛乳は必要

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牛乳とカルシウム  本当に有効ですか!?

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昭和56年、林雅行さんは「子供の現代病」という本を書かれました。
その中で、子どもを殺す有害食品ワースト8として次の8つの食品を挙げています。1粉ミルク(調製粉乳)

2ベビーフード
3チョコレート
4チューインガム
5アイスクリーム
6インスタントラーメン
7コカ・コーラ
8市販牛乳

 

多くの若いご両親が、子どもの健康によいと信じて、牛乳をせっせと子どもに飲ませておられますが、牛乳が悪いと説く医師も多いのです。
小児科医真弓定夫先生もその一人です。

 

 

牛乳の飲みすぎで、言葉遅れになったり、多動になったり、知恵遅れ、アレルギーになったり、牛乳は子どもの頭と心に悪い影響を与えます。
なのに、両親達は牛乳で子供の体が大きくなるからよいと信じて、子どもにせっせと牛乳を飲ませるのです。

 

★牛乳はカルシウムが少ない

人々はなぜ牛乳を飲むのでしょう。牛乳にはカルシウムが多いという神話を信じているからです。牛乳にはカルシウムがむしろ少ないのです。

 

「ひじき」には牛乳の14倍ものカルシウムが含まれます。「大根」や「かぶの葉」には牛乳の倍以上のカルシウムが含まれます。
牛乳神話が、いかに根拠のないものかがよくわかります。

 

海藻や野菜から摂るカルシウムには、体内のカルシウムを追い出す働きはないので、安心です。
牛乳はラクターゼが低下し、乳糖不耐症を作るので、怖いのです。

 

牛乳

 

★牛乳とカルシウム

牛乳を摂ると、カルシウムが増えると多くの人が信じています。これは逆なのです。
牛乳を摂るのが多いほど、骨折や虫歯が多くなります。

 

ニュージーランドのポンポームという所は、酪農が盛んで、ここでは人々は毎日水がわりに牛乳を飲んでいました。
なのに、虫歯が非常に多いので、村の歯医者さんが牛乳がその原因ではないかと疑って、村人に牛乳の摂取をやめるように通告しました。
以来、虫歯が大幅に減少しました。

 

牛乳をたくさん飲むと、消化酵素ラクターゼの活性が低下し、乳糖の処理ができずに乳糖不耐症の原因になることがわかっています。
するとカルシウムの排泄が促進されるのです。

 

おいしそうな牛乳

 

口からたくさんカルシウムを摂っているつもりでも、排泄されるカルシウムの量が多くなり、体内カルシウムが減じていくのです。
それが骨折や虫歯の原因になるのです。

 

蛇足ではありますが、高齢者に牛乳を飲ませる場合、牛乳嫌いの高齢者も多く、苦労されているようですね。

 

実は牛乳のカルシウムは、4歳くらいまでしか吸収せず、大人がいくら摂取しても負の部分が多く、実りは少ないということです。

 

 

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