スーパーラーニングとは 語学学習 記憶力アップ スーパーラーニングの実験的な授業 結果 幼児教育 右脳学習

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語学学習で本領発揮!スーパーラーニングとは

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最近よく耳にする「スーパーラーニング」という言葉ですが、語学学習の方法ぐらいに思っている人が多いようです。本当のところはどうなのでしょうか?

 

スーパーラーニングはブルガリアの医学博士ロザノフと、スペインの医学、心理学博士ケイセドの二人のよって同時に発明されました。

 

二人はお互いのことは何も知らず、全く別々にラージャ・ヨガの研究を始め、同じ結論に到達したのです。

 

ラージャ・ヨガの行者たちの中には、昔から驚くべき能力を持つ人達がたくさんいます。
とりわけ過去の出来事を細大もらさず記憶できる能力を持つ行者達がいて、多くの西洋の医学者達の注目を集め、近代科学のメスが次々にいれられることになったというわけです。
中でも前記二人の業績が素晴らしく、スーパーラーニングとして世に出ることになったのです。

 

 

スーパーラーニングが一番最初に実用化されたのは語学の分野です。
理由は語学は記憶するという作業が大きなウエイトを占めるからです。
またスーパーラーニングの教材が作りやすいという事情もあります。
スーパーラーニングと、従来の学習法との間にある成績の差が大きく表れ、成果が判断しやすいということもありました。

 

1975年アメリカのアイオア大学で、スーパーラーニングによる実験的な授業が開始されました。
この授業はアメリカ人学生向けのスペイン語講座でしたが、学生達は1年分の内容を1日4時間、10日の授業で卒業することができました。
通常の1/7の授業時間数ですんだのでした。
しかし、学生達が最も喜んだのは、授業時間中、記憶の為の苦痛が全くなかったことでした。

 

同じ年、ジョージア州、ラインハート大学のプリチャード博士はこの方法を知恵遅れの子ども達や学習おくれの子ども達に試みてみました。
博士は同じ州のハントレイ・ヒルズ小学校で、ここのテイラーという教師の協力を得て試みました。

 

二人は劇的な体験をしました。

二人の受け持った10人のクラスの子ども達が、数週間で約1年分の読み方の学習をやってけたのです。

 

挙手する生徒達

 

二人は次に20人のクラスで、同じ方法の授業を行いました。
すると80%の子どもが12週間で1年以上の学習カリキュラムをこなしてしまいました。

 

スーパーラーニングはまずリラックス練習から始まります。
次いで呼吸練習。
それから暗示を利用し、生徒達の頭の働きを左脳から右脳へ導いて、その状態で学ばせるのです。

 

いかがでしたか?当たらずとも遠からず といったところでしょうか ♪

リラックスした状態、右脳が開いた状態で学習することだったのですね。

「さあ、覚えるゾッ!」なんて意気込んでいたら、聞き流すだけで覚えられる…なんて言われても、ちっとも効果が出ないはずですよね。

 

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