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進級祝いに最適 「逆境に負けない力をつける! こども菜根譚」とは?

読了までの目安時間:約 4分

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 菜根譚とは、
「菜根は、堅くて筋が多い。これを噛みしめることで真の味わいがわかる」が語源とされています。
処世訓の最高傑作のひとつに数えられ、田中角栄、吉川英治、川上哲治ら各界のリーダーたちから座右の書として愛されてきました。

 

大人でも読み解くのに苦労する「菜根譚」ですが、ことばの伝道師・齋藤孝先生の手にかかれば親子で読めて、すんなり心に入りよりどころとなることでしょう。
生きにくさを感じる今だからこそ、「いまを生きるこどもたちに伝えたい」24のことばをわかりやすく紹介した「こども菜根譚」をお子様やお孫さんへのプレゼントとして贈られてはいかがでしょう 🎶

 

 

【刊行のことば】
ぼくは、この『菜根譚』が大好きです。つらいときや苦しいときに、この本のことばが、ぼくを何度も助けてくれました。
いま、こどもたちは、おとなが想像する以上に、激しい競争や、ふくざつな人間関係のなかで、毎日を生きています。ありのままに、自分らしくいることが、とってもむずかしい時代です。
だからこそぼくは、いままで何度も自分を逆境から救ってくれた『菜根譚』を、ぜひこどもたちに届けたい! そう思って、この本をつくりました。
(齋藤 孝「はじめに」より)

 

齋藤 孝(さいとう・たかし)
静岡県生まれ。明治大学文学部教授。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社)、『小学生のための論語』(PHP研究所)、『図解 菜根譚』(ウェッジ)、『こども孫子の兵法』(日本図書センター)など多数。NHKEテレ「にほんごであそぼ」総合指導。

 

★逆境に負けない力をつける! こども菜根譚

困難に打ち勝つための人生のバイブル『菜根譚』!

 

こども菜根譚
監修:齋藤 孝
巻数:全1巻
体裁:A5判変型・ソフトカバー・72頁オールカラー・総ルビ
本体:1,500円+税
ISBN:978-4-284-20390-6 C8098
刊行年:2016年10月刊

● オールカラー ● 総ルビ

 

★「菜根譚」 (さいこんたん/英語:Caigentan)

前集222条、後集135条からなる中国の古典の一つ。中国明代末期の人物「洪自誠(こうじせい)」による随筆集であり、前集は「人と人との交わり」を、後集では「自然と閑居の楽しみ」を説いています。

 

「菜根譚」が書かれた時代は、内乱や政争が相次ぎ混迷を極めた明代末期といわれ、儒教道徳が形骸化し、国の道筋を示すべき政治家や官僚たちが腐敗。

誰もが派閥争いにあけくれ、優れた人材が追い落とされ、ずるがしこい人物だけがとりたてられていました。
「菜根譚」は、そんな生きづらい世相の中、何をよすがに生きていいかわからない人に向けて書かれました。

「菜根譚」には「逆境は良薬」「逆境は人間を鍛える溶鉱炉」など、本来ならマイナスにとらえてしまう「逆境」を前向きにとらえ、それをばねにしてさらに高みを目指す生き方が数多く示されています。

 

「菜根譚」は、「処世修養篇」とも言われています。

中国ではそれほど重んじられていませんでしたが、近年グローバル化にともない見直され、支持する傾向にあります。
香港や台湾では人生の書とする人が多く、日本でも非常に高い人気です。僧侶によって仏典に準ずる扱いを受けている他、実業家や政治家などにも多く愛読者がいます。

 

参考文献:ウィキペディア
情報提供:Amazon 

 

 

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