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高校での授業つまづきポイントは?

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高校入学から約2ヶ月。
初めての定期考査である中間テストも無事終わった頃でしょうか?

 

中学までは授業時間だけで理解できていた生徒でも、高校の授業のスピードと量に戸惑い、勉強につまづいて成績が落ちはじめ、親子で悩むことは決して珍しいことではありません。

 

進路指導に関する著書、雑誌での執筆等でご活躍されている静岡県立浜松北高校の大村勝久先生が分析された『つまづきポイント』を紹介します。

 

科目の細分化
数学Ⅰ、数学A、物理、化学など細分化され、一つひとつが深掘りされていくことに面食らってしまう。

 

 

ノートを取れない
プリント学習が主流となっている中学校が多いため、自らノートを取る習慣がついておらず、かつ授業のスピードが速いため、話を理解しながらノートを取ることにハードルを感じてしまう。

 

授業のスピード
学ぶ量が格段に増え、講義型の授業では、生徒それぞれの理解度に関係なく進行していくので、自分が何が分からないかすらわからない状態になり戸惑う。

 

家庭学習がわからない
高校受験のための学習がこの数年間続いてきて、学校の先生や塾のやり方で言われた通りに勉強してきた子どもも多いため、自分に合った勉強方法を知らない。
受け身ではなく、自主的に予習・復習する術を早急に身につけることが必要です。

 

予習・復習の重要性
高校の授業スピードと量は予習・復習なしでは、授業についていくことすら難しくなります。
また、習った知識を記憶しておくことも難しくなるようです。

 

時間がない
中学よりも通学時間が伸びる生徒がほとんどで、また、部活や学内行事なども盛んになることで、家で費やせる勉強時間が確実に減ります。
時間を効率的に使う大切さに気付けるかもポイントになります。

 

enjoy高校生活

 

自分なりの勉強方法は簡単には見つかりません。
課題をじっくり振り返り改善点を考えて、他の勉強法を試してみることをおすすめします。

 

自分に合った勉強法が分かれば、一度下がった成績もV字回復して行きます。
ただし、下がり過ぎるとやる気を失うことがあるので、1年の夏休み前までの下げ幅をなるべく少なくすることが大切だと大村先生は言います。

 

まずは、どこに問題が隠れているのか、自分の課題を見つけ、試行錯誤を早めにスタートさせることが必要なようです。

 

 

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