桜餅といえば春のお菓子 長命寺山本や 道明寺 桜餅紹介 長命寺とは 道明寺とは 長命寺と道明寺の違い おすすめの店道明寺桜餅 長命寺のいわれ 桜餅の発祥

暮らしのエッセンス

桜餅 長命寺と道明寺

読了までの目安時間:約 3分

スポンサードリンク

春を感じるお菓子おいえば桜餅

 

関東では長命寺、関西では道明寺と言われるそうですが、塩漬けした桜の葉で餅を包むという当時として新鮮な工夫は、江戸時代、向島にある長命寺 (徳川家光の命名) の門番をしていた新六という人が発案しました。

 

春になると桜の葉の掃除に苦労していた新六さんは、葉をなんとか利用できないものかと考えました。

 

そこで塩漬けした桜の葉で餅を巻いて売り出したところ、大変に評判になったといいます。

 

それが、関西方面へと伝わっていく過程で、道明寺粉を使ったものへと変わっていったようです。

 

関東の”長命寺 桜もち 山本や”とは違い、関西ではここが発祥の店というものはありません。

 

 

時代は近代に入り、数軒の和菓子屋さんが 元祖道明寺を名乗ったのだそうです。

 

茶の子店主の思うところ、道明寺というこの名前、 響きの良さに、和菓子職人がほれたのでしょう。

 

いつの日かこの粉の名前も道明寺粉と 言われるようになり、こうなってくると鶏が先か、 卵が先か、の話になってしましますね!

 

いずれにしても道明寺の桜もちは全国的に広まることとなりました。

 

そんなわけで、桜餅の生地は2種類。

 

関東では、小麦粉を水で溶いて平鍋で薄く焼いた生地に餡を包みます。

 

関西では、「道明寺粉」でつくります。

 

道明寺粉は、千年以上も前に、大阪の道明寺が発案した「道明寺糒(ほしい)」という、餅米を蒸して干してから粗く挽いたもので、兵糧(保存食・携帯食)として用いられたものです。

 

現在では、関東関西を問わず「焼皮の桜餅」「道明寺粉の桜餅」両方が販売されています。

 

 

タグ :           

季節の食べ物

この記事に関連する記事一覧

おすすめの電気自動車