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どんど焼き、左義長とお焚き上げは別物?!お焚き上げの料金

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お正月の注連縄飾りや旧年中にお祀りしていたものは、神社に持って行って燃やしてもらいます。よく聞くのは『どんど焼き』『左義長』ですが、『お焚き上げ』とは別物です。
詳しく見てみていきましょう。

 

★お焚き上げ

新しい年を迎えるにあたり、一年間お祀りした御札や御守り、また古い神棚や注連縄そして正月飾り等を粗末にならぬよう、お受けになった神社(仏閣)また氏神様にお納めし、浄火によって燃す事を「お焚き上げ」と言います。

 

 

これにより今までお守り頂いた神々に感謝の心を捧げ、諸願成就を改めて祈念する神事であり、私たち日本人が永年培ってきた大切な風習の一つです。

 

また、想いが込められた品、魂が宿るとされている品に、これまでの礼を尽くし、浄火によって天界へ還す その行いを ”お焚き上げ”といいます。

 

古くから神棚や仏壇、人形などを粗末にしてはいけないと言われており、お焚き上げは神社や寺院に依頼するのが一般的でした。
しかし昨今では、環境問題への配慮から境内での焼納を控える神社や寺院が増えています。

 

★お焚き上げ品の料金(一例)料金※税別

お焚き上げ品
スナップ写真・印鑑など  3,000円
家庭用45Lビニール袋
1個  5,000円
2個  8,000円
3個以上 追加1個あたり・2,000 円
布団一式  10,000円
神棚(一般家庭用)  10,000円
仏壇  10,000円より
株式会社 焚上教会公式サイトより

 

★家庭でのお清め方法

お焚き上げをしてもらうには、それなりの料金がかかることがわかったところで、家庭でも出来るお清めの方法を紹介します。

 

1、新聞紙を広げ、その上にお清めする物を置きます。
2、次にお清めする物にお塩を左、右、左と三回かけます。
3、最後にそのまま新聞紙でくるみ、処分して下さい。

露店等で購入した縁起物には御神霊(おみたま)は入っていないので、お焚き上げの必要はないそうです。ご家庭でのお清めで十分との事ですので地域の処分方法に従ってください。

 

お正月は元来「年神様(としがみさま)」と「ご先祖様」を自宅に招き入れ、おもてなしすることであります。戸口には門松を立て、しめ飾りをし、床の間を臨時の神棚としてお迎えし、お鏡餅をお供えします。
家人は大みそかの晩から家にこもって身を清め、新年が明けると同時に氏神様に詣でてお祓いし、年神様、ご先祖様と相対します。

 

左義長やどんど焼きはこの「年神様」と「ご先祖様」をお送りする「送り火」であり、同時に一年間お守りしていただいた「おふだ」や「おまもり」の神様にもとの座へお帰りいただき、感謝を申し上げます。

 

古来よりこのどんど焼きの火にあたるとその年は無病息災でいられると伝えられます。
そして、その灰のご利益もいろいろとあります。

 

山梨では、どんど焼きのあとの灰を、田畑にまくとその年の作柄も良いといい、また峡南の方ではこの灰を持って帰って家の周囲にまけば、ヘビやムカデを防ぎ、峡東では15日のかゆ炊きの煮汁に灰を入れて練ってまき、虫よけ封じの唱えごともいいます。
兵庫では、焼いた灰を持ちかえり、家の四隅に積むのが習わしで、家内安全、無病息災を願ってのことです。

 

 

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年末・年始・お正月

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