梅雨の季節 ダニのエサ 気を付けたい湿気虫 チャタテムシ コナチャタテムシ 駆除方法 カビ防止 

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梅雨時期に気をつけたい 湿気虫とは

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ジメジメとした梅雨時期に気を付けたいことといえば、やはり食中毒です。

 

食中毒を起こすもととなる細菌やウイルス、有毒な物質がついた 食べ物を食べることによって、げりや腹痛、発熱、はきけなどの症状が出る病気です。

 

高温多湿が原因のひとつといえます。

 

高温多湿で増えるものといえばダニもそうですよね。

 

意外と知られていないのが、ダニの「えさ」となる存在がいることです。

 

その名は、『湿気虫』。
対処法を紹介します。

 

 

湿気虫

湿気虫は俗称で、「チャタテムシ」といいます。
非常に小さな虫で白い「コナチャタテムシ」というのもいます。

 

成虫は大好きなカビを餌にしてどんどんと大きくなってきます。

そして大きくなった成虫を大好物とする虫がダニです。

 

湿気虫を放置するということは、それすなわちダニの繁殖を応援してしまうことになるのです。

 

では、どうすればチャタテムシを絶滅させることができるでしょうか?

 

駆除する方法

殺虫剤を使用することで比較的簡単に退治することができます。
そして殺虫剤を使用することで、いわゆる幼虫サイズの特に小さなものまで一掃することができるのでとても効果的です。

 

チャタテムシ

抜群の効果を発揮する殺虫剤ですが、残念なことに万能ではありません。
孵化する手前のいわゆる卵の状態のものには全く効果がないということです。

 

まずはエサのカビの発生を防ぐことを考えましょう。
梅雨の時期を前に部屋の掃除、乾燥、除湿は大事な対策です。

 

ホコリをためないようにマメに掃除をすることを心がけましょう。

 

燻煙殺虫剤も効果的です。
チャタテムシを直接、掃除機で吸うのはおすすめしません。

 

小さい虫なので、通気口から部屋中にばら撒いてしまうことになるからです。

 

コロコロなどの粘着テープでとってしまい、その後はエタノール等のアルコールをつけた布で拭いておきます。

 

 布団干し

 

薬剤を使うのであれば、孵化した頃合いの10日ほど経ったらまた使う、を繰り返したほうが効果的です。

 

チャタテムシ対策には、エサとなるカビを放置しないよう掃除をしてホコリをとり、風通しを良くしてから湿度を下げるというのが基本的な対策になるでしょう。

 

また、カビの生えていた所には、掃除の後に消毒用のエタノールをしみこませた布で拭いておくと、カビ防止になって、チャタテムシ、ひいてはダニにも効果があります。

 

家虫対策.net 公式サイトより

 

 

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