ユネスコエコパーク祖母・傾・大崩山系 紹介 祖母山名前の由来 エコパーク特徴 

暮らしのエッセンス

ユネスコエコパークに認定された 祖母・傾・大崩山系とは

読了までの目安時間:約 3分

スポンサードリンク

生物多様性の保全、持続可能な開発、学術研究支援を目的として国際的に認定された地域のことをユネスコエコパークといいます。

 

2017年6月に新たにユネスコエコパークとして認定された 祖母(そぼ)・傾(かたむき)・大崩(おおくえ)生物圏保存地域を紹介します。

 

 

祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク

宮崎県と大分県にまたがる祖母・傾・大崩山系は、九州最高峰級の山々からなる急峻な山岳地形と美しい渓谷を有しています。

 

イチイガシなどの照葉樹林からブナなどの夏緑樹林までの幅広い植生とともに、ニホンカモシカやソボサンショウウオ、無斑アマゴなどの希少種も生息している極めて多様な生物種の宝庫なのです。

 

この地域では祖母山信仰や、神楽に代表される土地固有の多彩な民俗芸能が各地で継承されており、自然への畏敬の念が地域の文化として根付いています。

 

そのため地域住民の持続的な自然資源の利活用や、活発な環境保全活動等により、多様な二次的自然環境が形成されています。

 

傾き山

 

特に祖母山は、大分県(豊後大野市、竹田市)と宮崎県(西臼杵郡高千穂町)にまたがる標高 1,756mの山で、宮崎県の最高峰である日本百名山の一つです。

 

カムヤマトイワレヒコノミコト(神武天皇)の祖母トヨタマヒメを祀る石の祠(ほこら)が山頂にあり、山の名前の由来と伝えられています。

 

五ヶ所高原の三秀台からの眺望の美しさはよく知られています。

 

7合目付近にある風穴(ふうけつ)は夏でも氷が張っている不思議な洞穴です。

 

崩山は「九州最後の秘境」と呼ばれ、「いつかは大崩」と登山ファンの憧れの山として 親しまれています。

 

多くの岸壁を抱え、ロッククライミングアイスクライミングなどの対象にもなり、高難易度 を極めるルートの数々は上級者向けとして有名だということです。

 

ロッククライム

 

豊後大野市公式サイトより

 

 

タグ :      

紅葉スポット 子育てに少し役立つ話 夏休み

この記事に関連する記事一覧

おすすめの電気自動車