インフルエンザワクチン 不足 理由 原因 個人の感想 ワクチン不足の影響 予防接種以外の予防策 咳エチケット インフルエンザ流行の型は?

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インフルエンザワクチン不足 つぶやいていいですか?!

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2017年12月1日、国立感染症研究所がインフルエンザの流行シーズン入りを発表をしました。

 

例年よりやや早い時期の流行入りとのことでしたが、今年は5月初旬から香港ですでに感染と死亡例の報告があり、7月、8月には国内でも流行し始めていました。

 

 

我が家でも例年なら10月下旬位に予防接種を受けるのですが、今年はヤバそうだなと思い10月初めには医療機関に「インフルエンザの予防接種は受けられますか?」と、問い合わせていました。

 

この時は、「まだ入荷していません」との返答でしたので、「まだ時期が早いのかな?」くらいに思っていました。

 

そして、いつもなら既に終わっている時期(10月下旬)に再度問い合わせてみると、「ワクチンが不足していて、もうありません」との返事。

 

“ざ~んねんでした!!”って感じで、『なに???』と、訳が分かんなかったなぁ。

 

それで、あちこちの病院に問い合わせをしていくことになるわけですが、無いもんは「無い!」。

 

 

どうして、そこまで予防接種にこだわるかというと、オストメイトに先天性心臓疾患、子宮全摘・リンパ節切除、そして高齢者と家族全員が感染しやすい、重症化しやすいからです。

 

ひと冬穴倉の中で、誰ともかかわらずクマの冬眠のように過ごせればいいけど、感染を防ぐのって結構大変なんです。

 

せめて、感染しても重症化しないよう自己負担、自己防衛で予防接種を受けて来たんだけど…。

 

ワクチン不足の原因

多くの医療機関で予防接種の人数を制限せざるを得ない状況となっています。

 

ニュースで公表された原因としては、

 

厚労省はこの冬のワクチンからA香港型のウイルス株を、より効果が見込める株に変える予定だったが、ワクチン製造が難しく昨年度と同じ株に戻した影響による。

 

とか、また巷では、

 

熊本地震の影響でワクチン製造会社のひとつである化血研での製造が不能となったため。

 

とか言われているようです。

 

どこにその責任があるのか、今回のワクチン不足の責任をどう示してくれるのか…。そういうところ日本はいつも曖昧ですよね。

 

問い合わせをしているうちに、その対応が気になってきました。

 

・「今すぐ来ることができますか?今すぐなら打てますが。」→「今すぐに家を出ても40分位かかりますけど、大丈夫ですか?」→「あ~、じゃ、残念ですけど無理です。今すぐなら打てるんですけど。」

 

・「去年こちらで予防接種を受けた方に限り受けることができます。」

・「こちらの病院に通院されている方を優先させて頂いております。」

 

いずれの病院も『サービス業』であればもっともな言い分に思えます。が、医療機関ですよね。なんか違和感をおぼえました。

 

ちなみに、去年まで予防接種していた病院は小児科・内科の専門医ですが、乳幼児から優先的にされていき、早くにワクチンが無くなったとのことでした。

 

2017-2018年冬 流行が予想されるインフルエンザワクチン株
  •  A/Singapore(シンガポール)/GP1908/2015(IVR-180)(H1N1)pdm09
  •  A/Hong Kong(香港) /4801/2014(X-263)(H3N2)
  •  B/Phuket(プーケット)/3073/2013(山形系統)
  •  B/Texas(テキサス)/2/2013(ビクトリア系統)

 

引用:国立感染症研究所

 

北半球が夏の間に南半球でどのようなウイルスが流行したかが、その後の北半球の流行状況に反映されます。

 

2017年夏のオーストラリアではH3N2と呼ばれるA型インフルエンザが流行していました。

 

インフルエンザに対しては、ワクチンで発症・重症化を予防するのに加え、普段から手洗い・うがい・咳エチケットを心掛けるのが重要です。

 

マスクは効果がないといわれることもありますが、全面的な飛散を随分食い止める役目を果たします。

 

また、クシャミや咳をするときは、マスクの上からさらにハンカチなどで隙間を作らないよう補助的に押さえてもらうともっと抑止力があがります。

 

手すり・ドアノブ・エレベーターのボタンなど公共のものを触った手で口や鼻をいじらないよう、子どもも含めて習慣づけていくことも重要です。

 

家庭内においては、ボタンやスイッチ類、ドアノブなどの定期的な消毒・殺菌と部屋の保湿、ペーパタオルの使用など感染を広げない環境を作ることも大切です。

 

「入荷予定でしたが、まだ入ってきておりません。次は木曜に入荷できるかも知れませんので、金曜日なら確実にお答えできると思います。また、問い合わせてください。申し訳ありません。」と丁寧な説明をして下さった病院の対応に今は救われています。

 

出来るだけ人混みに近づかない、しっかり食事を摂り、十分な睡眠を心掛ける、あったかくして過ごす…。
『からだ第一』で、春まで頑張りましょ ♪

 

 

 

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