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ヘパリン類似物質「ヒルドイド」の使用方法 一回の量、塗り方のヒント、回数は?

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乾燥肌や皮脂欠乏症の治療、傷跡(外傷後の腫脹)の治療などで有名な処方薬の「ヒルドイド」の使用のポイントを紹介します。

 

使用する場合は肌の状態やかゆみや赤みが出ないか注意しながら使う必要があります。
ヘパリン類似物質には、「血液が固まるのを防ぐ働き」があります。血が固まりにくい人や傷があるところの使用は控えます。
また、妊娠中や授乳中の人は事前に医師と相談してから使用するようにしましょう。

 

同じ条件の使い方をした場合、「軟膏」、「クリーム」、「ローション」の種類の違いによる効果の差はありません。

 

同じ保湿剤でも、ワセリンなどは、肌の表面をコーティングすることで油の膜を作り、肌の水分が外に逃げにくくしますが、ヘパリン類似物質は角質の中で水分を捕まえることに意味があります。
そのため、ヒルドイドは皮膚にすりこむように塗ると、薬の吸収量が増え、より保湿剤としての効果が得られるといわれています。
ただし、すりこみすぎると刺激となり、かゆみなどの副作用が出る場合がありますので、ほどほどにすりこみます。この加減が難しいところですね。

 

 ヒルドイド

 

ヒルドイドソフト軟膏とヒルドイドクリームは、人差し指の先から第一関節まで出した量が約0.5gです。
ヒルドイドローションは、1円玉くらいの大きさに出した量が約0.5gです。
0.5gを成人の手のひら2枚分に相当する面積より、少し多めに塗るのが目安です。(ステロイドより多めに塗るのがポイント)

 

ヒルドイドの保湿剤としての効果を得られる最も簡単な塗る量の目安は、ヒルドイドを塗ったところにティッシュが貼りつくくらいの量です。

 

ヒルドイドは、1日1回塗るよりは2回塗ったほうが、保湿としての効果を期待できます。
1日1回ヒルドイドを塗る場合は、塗る量を増やしても保湿剤としての効果に差はありません。

 

参考サイト:ミナカラ薬剤部さん

 

 

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