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お雛飾り・雛人形 飾る時期、仕舞う時期

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「雛人形は飾るのが遅れると、お嫁に行くのも遅れる」と言われています。

 

ひな祭りは一般的に3月3日ですが、地域によっては旧暦の3月3日(4月頃)だったり、1ヶ月遅れの4月3日だったりします。

 

では、いつ頃飾ったら良いのでしょう?

 

 

お雛様を飾る時期

雛人形を飾るのに適した時期というのは、『節分の次の日(立春)~2月の中旬まで』です。

 

遅くても、ひな祭りの1週間前(2月24日)までには飾りましょう。

 

「大いに安し」という意味で、 大事な行事の際には大安に行うのが良いという風習がありますが、さほどこだわる必要はなさそうです。

 

ついでに もうひとつ。1年を24の季節に割り振る“二十四節気”という概念があります。

 

これらのうちの一つに『雨水という期間があります。

この期間雛人形を飾ると『良縁に恵まれる』という言い伝えがあるのです。

 

ちなみに2017年は2月18日(土)から3月4日(土)です。
期間の初日を雨水の日としていて、この日から雪が雨に変わり春に向かっていく節目とされています。

 

お雛様を仕舞う時期

節句は季節の節目です。

節目を越えていつまでも出しておくものではありません。

 

衣替えを過ぎても冬物を着ているのと同じようなもの、と言えばわかりやすいでしょうか。

 

きちんとほこりを払って仕舞いたい物ですが、3日の夜にあわてて仕舞うという必要もないのです。

 

3月3日が終わったら片付ける地方が多いのですが、旧暦まで続けて飾る地域もあります。

 

2週間を目安に、新暦なら3月の中旬頃まで、旧暦なら4月中旬くらいまでの「天気の良い日」を選んで収納しましょう。

こちらも大安吉日を選ぶ必要はありません。

 

ひな人形

 

お天気の良い日をおすすめするのは、湿度が低いことが理由です。

とりわけ高級雛人形は絹の使用量が多く、絹にとっての大敵「湿気」を避けることが大切だからです。

 

昔の雛祭りは旧暦で行っていたため、現在の暦で言えば3月下旬から4月中旬くらい(換算上、年によりずれが生じます)に3月3日がめぐってきました。

まさに春の行事だった訳です。

 

現在は旧暦より1ヶ月ほど早く、まだ冬の寒さも残る時期で、空気も乾燥しています。旧暦の場合と比べれば時間的なゆとりは十分あります。急ぐことより丁寧な扱いを心がけたいものです。

 

参考:Wikipedia、日本の行事

 

 

 

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