旧正月 出雲大社 福神祭 開催内容 2018年 開催日 子の刻参り ねごもりまつり 終了時刻は? 

暮らしのエッセンス

旧正月@JAPAN 出雲大社の福神祭

読了までの目安時間:約 4分

スポンサードリンク

毎日寒い日が続いています。特に今年の寒さは厳しいですね。
「梅の花が散る頃は一番寒さが厳しい」なんてことが言われている地域もあるようですが、2月は月雅称で言うところの”如月”です。

 

如月(きさらぎ)にはいくつか意味があるのですが、この季節に寒さが増し、着るものを更に重ねて着ることから『着更着』とし、如月という説が有力とか。

 

旧暦元日の午前1時に出雲大社神楽殿で行われるお祭りをご存知でしょうか。

旧正月を迎える神事について紹介します。
 

スポンサードリンク


 

 

出雲大社 福神祭とは

旧暦元日の午前1時に出雲大社神楽殿行われるお祭り。
この夜だけが神楽殿内に忌籠もることが許されることから、俗に「子(ね)の刻まいり」あるいは「ねごもりまつり」といわれています。

 

年初めを迎えるにあたり、古くより「福の神」とも称えられている「大国主大神」の懐深く、神楽殿大広間にお籠こもりして、旧正月元旦を大神の御前で迎え、新年の清新なる年霊(としだま)を頂戴しての御蔭を祈ります。

出雲大社教公式サイトより

 

旧暦大晦日の夜から、神楽殿の大広間に人が次々と集まります。

そして多くの方が「新年のご祈願」を納められ、これが何時間も行われます。

 

年が明け旧元旦の子の刻(午前1時)になると、斎主である出雲大社教の千家管長(出雲大社権宮司)始め神職が参進し、福神祭のお祭りが始まります。

 

福神祭

 

まずはお祓いののち、謝恩詞を参列者ともども奏上し、そしてお祭りで最も大事な祝詞(のりと)の奏上がされます。

 

神事が終わった後、管長による講話があります。これがお祭りの締めとなります。

 

お祭りが終わると神楽殿内に張り巡らされたしめ縄の紙垂の取り合いが始まります。
この紙垂は、悪病・悪虫・災難を取り除き、開運招福の御利益があると言われています。

 

午前2時頃からは、「福神純金御像」などの福神御像(金、銀、銅、木)が授与される「福授け抽選」が行われます。

 

出雲大社の大しめ縄

 

開催日:2018年 2年16日 (金)
時 間:午前1:00 ~
場 所:出雲大社 神楽殿
問い合わせ先: 0853-53-3100/ 出雲大社

 

福神祭 終わりは何時ごろ?

すべてが終了するのはだいたい午前4時くらいになります。

大半の方はそのまま帰られますが、バスや電車の始発は6時台までありません。

 

そのため始発までの時間、ストーブの付いている神楽殿で毛布を貸してもらえるので、2時間ほど仮眠してから帰られるようですよ。
大国主命(おおくにぬしのみこと)のお家で過ごせるなんて、なかなか味わえない貴重な経験だと思います。

 

出雲大社公式サイトより

 

 

スポンサードリンク

 

タグ :      

耳より情報 歳時記・イベント

この記事に関連する記事一覧

おすすめの電気自動車