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韓国の花祭りはいつ? ソウルでは燃灯祝祭パレードも

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ソウルへ観光旅行で行くなら、どの時期が一番良いでしょうか?
お花見など気候の良い時期はもちろん、もっとも韓国を感じられるお祭りの時期という手もあります。

 

ゴールデンウィークが過ぎた頃、韓国ではチョパイル(初八日)とも呼ばれ、街中には蓮華を模した提灯が灯ります。

 

旧暦4月8日にお釈迦様の誕生を祝う日です。日本では『花まつり』と言われています。

 

気候も良く、海外からの観光客からは韓国最大のお祭りと評されるほど煌びやかでスケールの大きなお祭りですので紹介したいと思います。

 

 

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初八日(チョパイル)とは

日本では、灌仏会(かんぶつえ)、仏生会(ぶっしょうえ)、花まつりといった名称で呼ばれています。

カレンダー通りの4月8日に小さなお釈迦様に甘茶をかけるところも多くなりましたが、韓国では旧暦で行われます。

 

4月8日 (旧暦) は釈迦誕生日(ソッカタンシンイル)と言い、仏教ではお釈迦さまが誕生した日としてお祝いの行事が行われます。

 

韓国では、初八日(チョパイル)や仏様が来られる日(부처님오신날/ ブッチョニムオシンナル)とも呼ばれています。

1975年に公休日として指定されており、祝日となっています。

 

初八日(チョパイル) 街の様子

お祭りが近くなると、街のいたるところに色とりどりの燃灯(提灯)が飾られ、お祭りムードに包まれます。

 

ソウル市内燃灯 蓮の花 燃灯祝祭 釈迦燃灯

 

にんにくやスイカ、鶴など、さまざまな形の提灯が並べられた光景を楽しんだことから、竿灯ノリとも言われています。

一番見かけるのは何といっても『蓮の花』の形の提灯です。

 

蓮の提灯を点すという意味から、「蓮灯会」とも呼ばれ、全国のお寺では記念行事が開かれ、街中に蓮華をモチーフにした燃灯が灯ります。

このような形態は統一新羅時代に始まったものだといわれています。

 

燃灯祝祭(ヨンドゥンチュッチェ)

ソウルでは、韓国仏教最大の祭典「燃灯祝祭(ヨンドゥンチュッチェ)」が開催されます。

 

メイン会場は海外からの旅行者も訪問しやすい人気観光地・仁寺洞(インサドン)の曹渓寺(チョゲサ)や清渓川(チョンゲチョン)、江南(カンナム)の名刹・奉恩寺(ポンウンサ)などです。

 

最大の見所は東大門(トンデムン)から鍾路(チョンノ)まで行進するパレード「燃灯行列」で、仏教徒らが計10万個あまりの燃灯を持って行進する光景は圧巻です。

 

アジアでも、これだけ盛大に釈迦誕生日をお祝いするところはないでしょう。

一度は見てみたい光景です。ソウルに行かれる時は、ぜひこの時期を選んでみることをおすすめします。

 

※2018年は、5月11日(金)~13日(日)に開催予定です。
 

 

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