金木犀アレルギー ブタクサとセイタカアワダチソウの違い 秋のアレルギーについて 金木犀とは

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金木犀(キンモクセイ)アレルギーなんです

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あんなに暑かったのに急に寒くなり、元気な人でも体がついて行かない感じなのではないでしょうか?

 

この”急に”というのは良くないですね。

徐々に秋めいて…とかなら、体も頭も寒さに対して準備をするのですが。

 

秋口から注意したいアレルギーについて紹介します。

 

 

空気が澄んでくると『秋』を感じ、良い香りが頭をかすめます。

 

実はわたし、金木犀(キンモクセイ)アレルギーなんです。
 

あの「独特の香り」は嫌いじゃないのですが、鼻水はタラタラ~だし、目はかゆいし、何だかぼ~っとしてきて大変つらい一週間を過ごすことになります。

 

金木犀(キンモクセイ) 

科 目:モクセイ科
原 産:中国
花 期:9下旬~10月下旬

花言葉:陶酔、謙遜、真実、気高い人

 

ギンモクセイ

銀木犀 中国名は桂花といいます。

 

金木犀は白い十字形の花を咲かせる銀木犀(ギンモクセイ)の変種だそうです。

ただし、アレルギーが起こりやすいのは金木犀だけで、銀木犀の報告は 無いようですね。

 

日本には江戸時代の初期に渡来しました。
小さな橙色の十字形の花をたくさんつけ、とても強い良い香りがします。

その香りが好きな方は多いと思います。

 

アレルギーの症状
  • 目のかゆみ
  • さらさらとした鼻水
  • くしゃみ
  • 喉の違和感・不調
  • 顔のかゆみ
  • 頭痛

花粉によるアレルギー症状(花粉症)がほとんどだと思いますが、香りを嗅ぐことによって、気分が悪くなったり頭痛などの症状がでることもあるようです。

 

同じ時期にでるアレルギーで『ブタクサ』があります。

 

よく勘違いされるのが「セイタカアワダチソウ」です。ふたつは全く別のものなんですよ。

 

セイタカアワダチソウとブタクサの違い

基本的にはセイタカアワダチソウで花粉症の症状が出ることはないと言われています。
セイタカアワダチソウはもともとは北米原産の植物なのですが、日本に帰化した植物と言われ空き地や河原などといった至るところで見られます。

 

ブタクサも同じ時期に日本に入って来て、繁殖したのも同じ空き地や河原だったので良く混同されてしまうのですね。

 

セイタカアワダチソウは「 風で花粉を飛ばさない」生態です。蜂や蝶々といった昆虫によって花粉を運んでもらうタイプ。
なので人間が吸い込む事は少なく、花粉症の原因にはなりにくいという事です。

 

セイタカアワダチソウ

 

セイタカアワダチソウの特徴は、草丈が2mから3m程度と高さがあり、 葉は細長くすっきりとした形で、黄色く小さなキクのような姿をした花を持ちます。

 

ブタクサの方はというと1m前後の草丈の高さで、葉がまるでヨモギのように細かく分かれています。

 

ブタクサ

 

金木犀やブタクサだけでなくアレルギーを引き起こす植物は他にもあります。

秋の植物としてはイネ科やキク科のものが目立つかも(⁈)です。

 

みなさんも寒さ対策をしっかりして、外から帰ったらうがい手洗いをする!これが一番です。

 

もし、花粉症が発症したら「ハーブ・アロマテラピー」のカテゴリーでサイトマップ検索してみてくださいね。

 

お風呂上がりのボディマッサージや手浴だけでもずいぶん楽になりますよ!!

 

 

 

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花粉症

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