韓国K-POP 歴史 K-POPと呼ばれる前 第1世代から 1.5世代のアーティスト グループ名 時代の特徴

暮らしのエッセンス

K-POPアイドル 第1世代、1.5世代とは

読了までの目安時間:約 4分

スポンサードリンク

1980年代の日本は、バブル景気に沸いていた頃で、アイドルのキーワードは「どこにでもいそうな子」でした。

 

松田聖子・小泉今日子・中森明菜・工藤静香・光GENJIらがアイドルとして活躍していた時代です。

 

その頃の韓国歌謡界は、1970年代の朴正熙~ 全斗煥政権時代の健全歌謡を経て、 1980年代ソウルオリンピック開催決定を機にようやく民主化への道を歩み始め、海外からの音楽文化流入も活発になっていった頃でした。

スポンサードリンク


 

今のようなダンス音楽というより、どちらかというとトロット(韓国演歌)に近い歌謡曲が中心でしたが、中にはダンスを踊るアーティストもいたのですよ。
チョンスラ、チャンドク、ヤンスギョン 、ヘウニ、韓国のマドンナと呼ばれたキムワンソンなどが代表的です。

 

K-POP 第1世代

「歌って踊れる」初代ボーイズアイドルグループの登場!
1990年代になると「第1世代」と呼ばれたK-POPアイドルたちが誕生し黄金期を迎えます。

 

韓国歌謡界が現在の「K-POP」に近い様相を帯びはじめた時代です。
※「K-POP」とは、韓国内では一般的に「歌謡」といわれる韓国ポップスのことで、「バラード」「R&B」「クラブ」「ダンス」「ヒップホップ」「ロック」など様々です。

 

その中心には、若者たちの絶大な支持を得たグループ歌手、特に「アイドルグループ」の登場がありました。

 

H.O.T(エイチオーティー)Sechs Kies(ジェクスキス)は、あらゆる面で社会現象を巻き起こした初代ボーイズアイドルグループと言えるでしょう。
ダンスポップを浸透させ爆発的人気を起こしました。韓国音楽業界を一変させたという人もいます。

 

Click-B(クリック・ビー) ロック+ダンス+ラップの組み合わせで、いかにもアイドルといったヴィジュアルで人気を博したボーイズバンド。

 

god (ジーオーディー) バラード+ラップの組み合わせで幅広い年代から愛された「国民的グループ」。「空色の風船」は今でもよく歌われるようです。
※アイキャッチの画像で使わせていただきました。

 

S.E.S.(エスイーエス) 元祖ガールズグループ。「歌謡界の妖精」して人気。

 

Fin.K.L(フィンクル)現在KARAらが所属するDSPエンターテイメントでS.E.S.と人気を二分する活躍でした。

 

ソテジ ワ アイドゥル 天才ソ・テジと、当時アンダーグラウンドでダンサーとして名を馳せていたヤン・ヒョンソク(現YGエンターテイメント代表)、イ・ジュノ(現DM SKOOL ダンスアカデミー代表)の3人からなるボーイズグループ。

「K-POP」確立へ大いなる功績を残したグループです。

 

その他、神話やNRGなども第1世代です。
この頃から韓国独自の“インキュベーティングシステム”というアイドル養成システムが始まります。

 

PSY 江南スタイル

 

※急速にインターネットが流行したため、CDが売れず音楽業界も低迷していた2000年から2004年までのデビュー組を『1.5世代』ということもあります。

 

BoA,東方神起、V.O.S、UN,カンタらがその世代です。

「江南スタイル」で有名なPSYも2001年1月デビューなので『1.5世代』なのですね。

 

第2世代以降のことは次の機会に!

スポンサードリンク

 

タグ :      

K-pop K-POP注目

この記事に関連する記事一覧

おすすめの電気自動車